2016年11月07日

立冬

本日は立冬。
長岡もすっかり寒くなりました。

この時期になると山のあちらこちらが紅葉して鮮やかになりますが、里の方も鮮やかです。
例えば、このブログにもときどき登場してくるセイタカアワダチソウ。
外来種で、日本の植物の居場所を奪っていく嫌われ者ですが、黄色い花が一面に咲いている様子はきれいだなと思います。

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蜂も一休みです。
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2016年10月31日

晩秋

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朝晩とすっかり寒くなってきました。
長岡の植物も、少しずつ晩秋のものへと変わっていきます。
ススキやセイタカアワダチソウ、コスモスももう終わりでしょうか。

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2016年10月24日

中越地震から12年

APMの展示室の壁には、それぞれ名前があります。
北側壁面は「火の壁」、東側壁面は「雪の壁」、西側壁面は「美の壁」、そして南側壁面は「地の壁」です。
それぞれに由来があるのですが、本日は地の壁についてお話したいと思います。

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2004年、長岡市を含む新潟県中越地域は地震に見舞われました。
当時は美術館ではありませんでしたが、APMの建物も被害を受け、南の外壁にある窓ガラスに大きくヒビが入りました。

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「この地震の記憶を忘れてはならない」という思いから、ヒビの入った窓ガラスは(危なくないように補強した上で)そのまま残してあります。
APMへご来館の際は、展示だけでなく、ぜひ地の壁の窓ガラスも併せてご覧いただければと思います。

昨日は中越地震から12年目でした。
これからも地震の記憶を忘れてはならないと思いを新たにしました。

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2016年10月10日

第13回APMワークショップ「ぎほう de えほん2」

10月8日(土)からメッセージイラストレーションポスター展8が始まりました。
初日には第36回美術館大学、懇親会も開催され、多くの来館者がありました。

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15日(土)にはワークショップ「ぎほう de えほん2」も開催されます。
絵画技法のひとつ「ドリッピング」で偶然できた絵を、想像力をつかって物語にします!
絵の具をたらしたり流したり、息を吹きかけたり、好きな色を散りばめましょう。

http://apm-nagaoka.com/workshop16.html
posted by apm at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ワークショップ

2016年10月03日

第24回企画展メッセージイラストレーションポスター展8 開催

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(メッセージイラストレーションポスター展8 / 秋山孝)

10月8日(土)から第24回企画展「メッセージイラストレーションポスター展8」を開催します。
多摩美術大学大学院のグループ、メッセージイラストレーションポスター展委員会21名が制作したポスターを約60点展示します。
ぜひメッセージが込められたポスターの前で立ち止まって、見て、考えてください。

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APMではヤマボウシが色づき、先日はどこからか金木犀の香りが漂ってきました。
秋、、、おでかけには良い季節です。
ぜひAPMにもおでかけください。
posted by apm at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 企画展

2016年09月12日

日本ブックデザイン賞2016授賞式

9月10日(土)、日本ブックデザイン賞2016授賞式を執り行いました。
ご参列いただいた皆様、ありがとうございました。

授賞式の中では受賞者全員にAPM館長・審査委員長の秋山孝より賞状と副賞が手渡されました。
副賞は、長岡が誇る銘菓、浪花屋製菓の「柿の種」。
終始和やかな雰囲気で進みました。

授賞式後には懇親会も催されました。
展示された作品をじっくり眺めながら、会話やお酒を楽しみました。
新潟といえば日本酒。ということで、今回は日本酒の飲み比べを楽しんでいただこうという趣向で、4種の日本酒をご用意しました。

展示は9月24日(土)まで開催しております。
265点の入賞・入選作品が展示されていますので、ぜひご来館ください。

2016年09月05日

稲穂

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(2016.09.05 長岡市下条町)

実りの秋が長岡にもやってきました。
田んぼの稲穂も黄金色に色づき、頭をたれています。

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お米の一粒ひとつぶが膨らみ、重そうです。
収穫までもう少しですね。

posted by apm at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年08月29日

提灯のこと

まだまだ残暑厳しい日が続きますが、個人的には8月が終わると夏も終わるような気がします。
長岡も日中は暑いですが、朝晩はだいぶ涼しく過ごしやすくなってきました。

先頃このブログでお祭りについて書きましたが、今回は「提灯」の話をしたいと思います。
というのも、宮内と旧小出町(現魚沼市)では提灯がまったく違っていたのです。

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↑こちらが宮内の提灯。丸くころんとした形がかわいらしく、白地に赤の桜?に品を感じます。

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↑対して、こちらが旧小出町の提灯。縦長の円筒形。中央に大きく「献灯」の文字。暗くて見づらいのですが、献灯の文字を囲むように桜?の花が描かれています。

宮内と旧小出。提灯ひとつですが、なぜこんなにも違うのか?
宮内と旧小出の間にある、長岡市滝谷町、小千谷市、長岡市川口町、魚沼市堀之内はどちらの提灯タイプなのか?
これは要調査ですね。
判明次第、またこちらのブログでお知らせしたいと思います!

posted by apm at 20:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 宮内・摂田屋探訪

2016年08月15日

お祭り(高彦根神社 / 清水川辺神社)

日本各地でお祭りが開催されていますね。
「まつり」は「祀り」であり、本来は神様を祀ること、またその儀式のことです。

宮内5丁目にある高彦根神社は「延喜式」にもその名を記載されている歴史ある神社です。
毎年8月17日、18日は高彦根神社のお祭りが行われます。
高彦根神社に伝わる神楽が奉納されたり、獅子頭を先頭とした神輿、山車が巡行したりと、なかなか雅やかなお祭りです。
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(2016.08.07 高彦根神社)

一方、APM職員の森山が住む旧小出町のお祭りも8月です。こちらは宮内から少々遅れ、毎年25日から27日に行われます。神社は、清水川辺(しみずかわべ)神社です。
26日には花火も打ち上がります。長岡花火には遠く及びませんが、次の花火が上がるまでの間遠なところなどに風情を感じます。
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(2016.08.09 清水川辺神社)

宮内の高彦根神社祭礼も小出まつりも、毎年決まった日に行われます。
人が参加しやすい週末などに日にちを設定するところもありますが、神をまつる日なのですから、昔からある「その日」を大切にしたいと、私などは思います。
posted by apm at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮内・摂田屋探訪

2016年08月08日

福島江サイホン

7月18日にこのブログでご紹介した福島江のサイホン(サイフォン)。
サイホンとは、「隙間のない管を利用して、液体をある地点から目的地まで、途中出発地点より高い地点を通って導く装置」(Wikipedia)です。

福島江は、17世紀、水不足解消のため作られた人工の川です。
妙見堤から信濃川の水を取り入れ、約20kmもの距離を流れます。
その20kmの間に、太田川サイホン、柿川サイホン、栖吉川サイホン、池ノ島サイホンと4つのサイホンがあります。
妙見堤から取り入れられた水が出会う最初の川である太田川をくぐるのが、先日ご紹介した太田川サイホンです。

サイホン出口からどくどくと吐き出される福島江の水量には、本当に圧倒されます。

posted by apm at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記