2016年05月30日

第33回美術館大学「宮内・摂田屋百景の魅力」

5月28日(土)、第33回美術館大学が開催されました。
講師は、APM館長であり多摩美術大学教授の秋山孝、多摩美術大学グラフィックデザイン学科助手の堀池真美氏、同じく助手の大町駿介氏の3名でした。3者とも、今回の「宮内・摂田屋百景展2」だけでなく、前回(2014年)の「宮内・摂田屋百景」にも出品している作家です。
内容は「宮内・摂田屋百景の魅力」と題して、作品制作に対する講師それぞれの思いなどを語っていただきました。

今回は学生の参加者が多く、66名のうち50名が学生でした。



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2016年05月16日

5月 皐月

長岡の田んぼに水が張られ、稲が植えられました。
5月を意味する皐月は、元々は早苗を植える月「早苗月」が略され「さつき」になったのだと聞いたことがありますが、まさに早苗の植えられた田んぼが広がっています。
日が暮れるとそこここで蛙の合唱が聞こえるのも、風物詩。

さて、APMでは現在「日本ブックデザイン賞2016」の作品応募を受け付けています。
募集期間は5月11日(水)から18日(水)です。
皆様の応募をお待ちしています。

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2016年05月09日

タイム満開

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APM蔵のタイムの花が満開です。
うすむらさきの小さなかわいらしい花が咲いています。
ギリシア神話では、タイムはスパルタ王の妻ヘレナの涙から生まれた草なのだとか。

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タイムの香りに誘われたのか、どこからかミツバチもやってきました。

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2016年05月02日

木の芽

「木の芽」というと、一般的には山椒の若芽を指します。山椒の木の芽はミカン科の植物だけあって、柑橘系の爽やかな香りがします。
しかし、この越後長岡で木の芽といえば、それは概ねアケビの若芽のことを指します。

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長岡人はこの時期、山に分け入り山菜をとることを楽しみのひとつとしますが、この木の芽も山菜の一つといえましょう。
山椒の木の芽と違い、アケビの木の芽は香り少なく、苦味が強いです。それでも雪が降る地域の木の芽は、アクが抜け苦味が少なくなるといいます。
特別美味しいものではないかもしれませんが、この時期にしか食べられず、春を満喫できるこの山菜を長岡人は愛しています。おそらく、年を重ねた人ほど。

かくいう私はもっぱら採る方が楽しく、休日に山を歩き回ったりします。この時期限定で。

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